デジタルの時代、と言っても、
- 郵便物(はがきや封書)に宛名を手書きする
- ご祝儀袋に文字を書く
機会はまだまだあります。
ここぞとばかりに、綺麗に文字を書きたいですよね!
この記事はこんな方にオススメ
- はがきの宛名を書くときに斜めにならない方法が知りたい
- ご祝儀袋に名前を書くときに斜め・不揃いになってしまうのが気になっている
そんな悩みを解決するグッズをご紹介します。
✔ この記事の内容
「スットカケール」(ハン六)
をご紹介します。
これを使えば、
- 文字が斜めにならず、均等に書くことができます。
- 原理は簡単で手作りもできます。
- でも、安いので、買っても十分にもとをとることができます。
ハガキの宛名書きが曲がる・汚くなる原因と「スットカケール」

年賀状や暑中見舞いなど、心を込めて手書きでハガキを送りたいシーンは、デジタルが進んだ今でもありますよね。でも実際に宛名を書いてみると、文字が曲がってしまう、全体のバランスが揃ってなくて、納得がいかないことは多いもの。
ハガキの宛名書きが難しい最大の理由は、無地でガイドがない紙面に対して、人文の間隔で文字の中央揃えをしないといけないこと。そして住所がきちんとおさまらずに、窮屈になったりすることもあります。
こうした手書きのストレスを解消してくれるのが、「スットカケール」です。
スットカケールはどんな商品?

ハガキ大の透明のプラスチックに、ハガキに記入する部分である
- 郵便番号
- 宛名
- 住所
の部分を四角く切り抜いたものです。

定価は275円。安い!
*ネットでの実売価格は500円前後と定価よりも高めの価格のことが多いようです。
1枚購入しておけば、ずっと使い続けることができます。またこれで「曲がってしまうかも」という不安から解放されますから、それを考えると約500円は安いものです。
「スットカケール」の枠を利用して、ご祝儀袋に文字を書くのにも応用できます。
有名な商品ですので、大きな文具店では取り扱っているところが多いです。
クリアファイルなどを切り抜いて作ることもできますが、
- 価格が高くない
- 一度買ったら長く使える
ことを考えたら、買っても、十分に元を取ることができます。
「スットカケール」は葉書がピッタリはまり込むように工夫されていますので、ずれることも少なくなっています。
使い方
ハガキをセットする

ハガキがずれないように、プラスチックの裏面にはがきのガイド(葉書をはめる枠)がついいます。
そこの枠内にはがきが収まるようにセットすると、文字を書いているときにハガキがずれません。
文字を書く

プラスチックに空いている枠内に文字を書いていきます。
横にスケールがついていますので、それに合わせて文字を書いていけば、文字を
- 縦に曲がらず
- 均等に
書くことができます。
例えば相手の名前を書くときに、漢字4文字なら、「スットカケール」の右側に「4」と書いてある線を頼りに、漢字を書いていきます。
行間や余白のバランスも自然と整います。
作っている会社は?

でも、
この商品の裏面をみると、「SAILOR」とも書いてあります。

そう、あの、「セーラー万年筆」のセーラーです。
セーラー万年筆という会社からも同じ商品が販売されています。
併売でしょう。
ハン六は
- 滋賀県にある印章・印刷専門店
- 琵琶湖のほとりの滋賀県の大津市に本店
- 1858年に繁緑堂として印刷業創業
- 1950年に株式会社ハン六として設立
- 現在では、近畿地方中心に20以上の店舗を展開
実際に使ってみました
スットカケールで実際に書いてみました
- 東京セントラル証券の
- 半沢直樹さん
に書きたいとします。
スットカケールを使わないと

スットカケールを使うと

ちょっと斜めになっているのはご愛敬で。
比べると、スットカケールを使った方が文字が均等に配列されていて、落ち着いた感じがします。
実際に使っています!

- 年賀状や封書のあて先を書くとき
- 祝儀袋を書くとき
に、このスットカケール(はがき用)を使って書いています。
祝儀袋のときには、祝儀袋専用を使っはいませんが、紙がずれないように注意すれば、基本的な仕組みは一緒ですので、全く問題ありません。
年賀状のあて先を書くときには、住所や名前が下の方に行くにつれて斜めにずれてしまいがちでしたが、このスットカケールを使えば、かなりまっすぐ書くことができるようになりました。
そもそも文字をきれいに書く意味は?

文字のうまい下手って何でしょう
実際のところは、
- よく思われたい
- 字が下手と思われたくない
と思いますよね!
- 「書道」で大きな掛け軸のような用紙に草書で文字を書くときは例外です。
- 書道では均等に書くというよりも、リズムだったり、強弱をつけて、でも全体ではバランスがよい方がいいのでしょうが、日常生活ではそんな書き方はめったにしません。
はがきなどは、一つひとつの漢字をきれいに書くこと以上に、均等に、まっすぐに書いた方がきれいに見えます。
いちばん大事なのは、心を込めて書くこと。
スットカケールを使う意義
きっちり、丁寧に書くことを意識していれば、教科書的な字でなくても、個性のある凛とした文字を書く人が多いです。
そんな自分らしい文字を残しつつ、文字を「均等」に配置するのは、はがきのあて名や祝儀袋では、丁寧さを際立たせます。
スットカケールを使って均等に、まっすぐに書くと、
これまでの人生で自分が蓄積してきた文字の個性を保ちつつ、相手に丁寧な気持ちをより伝えることができます!
さいごに
ハガキ、年賀状を書くときに重宝する「スットカケール」をご紹介しました。
- ハガキの住所を書くとき、祝儀袋に文字を書くときに、文字が曲がってしまう、均等に文字を書くことができない、そんなときに、スットカケールは、まさに、文字をすっと書ける、ピッタリの商品です。
- このスットカケール。コスパ良く、文字がきれい・丁寧に見えるので、とってもお勧めできる商品です。
