この記事は、スポンジ部分がのりで固まった水のりを回復する方法についてご紹介する記事です。
この記事はこんな方にオススメ
水のり(液体のり)のスポンジ部分が固まって、水のりが使えなくなって困る
のりで固まってしまった水のりのスポンジを回復する方法
をご紹介します。
スティックのりに比べて、紙をピタッとくっつける粘着性が高いのが水のりの特長です。
粘着性が強いと安心できますが、一方で乾燥し、水のりがスポンジ部分で固まってしまって使えないことはよくあります。
手軽に指で固まったのりを剥がそうとすると、大失敗のもと。
多少手がかかりますが、お湯を使って固まった水のりを柔らかくして、やさしく取り除くと水のりをずっと長く使えます。
のりがスポンジで固まって目詰まりした水のり(液体のり)を回復する方法

スポンジ部分に水のりが固まって、くっついてしまっているところ。下の方に、ぬるま湯でこの固まりを取り除いた写真を掲載しています。
アラビックヤマトのホームページにQ&Aが載っている
代表的な水のりの会社の「アラビックヤマト」のホームページに丁寧に対処方法が紹介されています(https://www.yamato.co.jp/contact/)。
Q スポンジキャップの付着したのりが固まって、のりが出なくなったのですが・・・
A 本体からスポンジキャップを外して、少し熱めのお湯(50度前後)に浸し(やけどに注意!!)、スポンジキャップからスポンジを外し、揉み洗いしてのりを落とします。
外キャップの内側に付着したのりは、同様にお湯で洗い落とすか、カチカチに固まっている場合は、スプーンなどで、引っかいて落とすこともできます。
わたしがやっている方法

固まったのりを、ぬるま湯できれいにしたところです。意外ときれいにできて満足します。
ワンカップ大関の空き瓶のような、あまり使わない容器にお湯と水を半々に入れて、指を入れてやや熱いと思う程度のやけどしない温度のお湯を作ります。
その中に目詰まりしたスポンジキャップを約10分入れます。
お湯の中で固まったのりは柔らかくなり、一部はぬるぬると溶け出ます。そっと指の腹でスポンジをこすります。ここで力を入れるとスポンジが傷むため要注意。
指の腹で、お湯の中でヌルヌルになったのりが、(できるだけ)なくなるまでそっとこすってスポンジをきれいにします。
スポンジの水気を軽くとって、水のりのボトルに再装着します。
購入した時ほどの快適さまでには回復しませんが、普段使いには全く支障がないレベルまで回復します。
水のりのメリット

水のり(液体のり)は、紙がぴったりくっつくのがメリット
水のりの最大のメリットは、ぴったりとくっつくところ。
弱点は塗った紙の部分がふやけて、シワができてしまうことです。
わたしの場合は、のりを使った書類を渡す相手に応じて使い分けています。
- ピタッと封をしたい
- 自分用の書類に使う
という時には水のり
- ピタッと封をするよりも、封書の見た目重視
の時にはスティックのりを使っています。
数々の水のりのスポンジを壊してきた

しばらく水のりを使わないと、水のりのスポンジにはのりが「ガビガビ」に固まってくっついてしまいます。
水のりは固まると弾力性がある固体になるため、指で固まったのりを引っ張って剥がしてきれいにしようとしたことが何度もありますが、いつも失敗してきました。
- 固まったのりと一緒にスポンジの一部も剥がしてしまい、水のりの大事なスポンジを壊してしまうのです。
それに一部の固まったのりを剥がしたからといって、目詰まりしたスポンジの内側にのりは固まったままで残っています。物理的に指で剥がすのは無理です。
少しの手間をかけても、やっぱりお湯を使ったほうが遠回りをするように見えても、実際は近道です。
スポンジ部分がダメになったら
もしスポンジ部分がダメになったら、スポンジ部分だけ販売されています。
普段、水のりを逆さまにして立てておく【のりが固まらないために】

使わないときには、水のりのキャップ側を下にして、さかさまにして立てておくとスポンジ部分で水のりが固まりません。
わたしは長年、水のりをさかさまにして机の近くに立てています。
そうやって今まで通り使っていると、水のりがスポンジで固まることはぱったりとなくなりました。
確かに使い始めるときに、のりがタップリ目に出ますが、それ以外は特に困ったことも起きていません。
さいごに
- のりで固まってしまった水のりのスポンジを回復する方法
をご紹介しました。
水のりのスポンジ部分で、のりが乾燥して固まってしまったときには、お湯で柔らかく洗うのが一番の成功への近道です。
