文房具

【Dr. Gripを再評価】困ったときの科学的なペン【改めて良いペンです!】

2021年1月15日

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  • たくさんの文字を書くので指が疲れるけど何とかならないかなぁ
  • 字を書くと指が痛い
  • 筆圧が高く文字がふるえる

 

と困っている方に

 

パイロットから発売されているDr. Gripをおすすめします。

 

そのペンなら知ってるよ!

 

と思うかもしれません。

 

やしゅ
それでも、

  • 字を書くのが疲れる
  • 筆圧が高いために指が痛い
  • 字がふるえる

という方には、Dr. Gripを

  • 試してみる
  • もう一回その価値を見直してみる

価値は十分にあると思っています。

 

なぜDr. Gripをおすすめするかというと、

  • 幾つかの独自の特徴を兼ね揃えている
  • 有効という科学的な研究成果を伴っている

という点が他のペンとの大きな違いです。

 

やしゅ
他の似たようなペンも販売されていますが、Dr. Gripに必要な特徴を兼ね揃えているペンはありません。

 

Dr. Gripの

  • 疲れにくくする構造
  • 科学的な検証結果を持っている

という点を知った上で使うのと、知らないで使うのは

  • 心理的
  • 理論的

にも違ってくるのではないかと思っています。

 

この記事が困っている方のお役に立てば嬉しいです。

 

 

Dr. Gripを私が使い始めたわけ

 

やしゅ
私は、Dr. Gripを愛用しています。

 

きっかけは、指が痛くなったからです。

その前はどんなペンでも使っていました。

 

指が痛くなって仕事でペンを持つのが苦痛になりました。

でも、Dr. Gripをしばらく使っていると、筆圧をかけて書くという習慣が次第に矯正されて良くなりました。

 

指が痛くなった原因

今の職場ではペンを使って紙に記録していきますが、それ以外にも、複写式用紙にも文字を書きます。

1枚目に力を入れて書くと、2枚目以降にも文字がうつるものです。

 

複写式で多く使っているのは3枚複写です。

中には4枚複写もあります。

 

後ろの書類まできれいに読める文字が残るように、複写式の用紙にはボールペンで、少し余計に力を込めて文字を書きます

 

仕事では、普通の用紙にかなりの文字数を記録していきます。その上に、複写式の用紙にも次から次へと何枚も記入する毎日です。

 

やしゅ
自然とペンをしっかりと指で掴んて、ペン先に力がかかるように書くのが普通になってしまいました。

 

そしてそんな中にある日・・・

 

中指が痛い・・・

 

やしゅ
ペンを持つと中指が痛くてつらくなってしまいました。

 

荷物を手で持つのも大変なくらいです。

 

それは、

以前はPC入力の職場でしたが、紙に記録をペンで書く職場に変わってしばらくの頃でした。

力を入れてペンで文字を書いていくうちに、右手の指の関節が痛くなってしまいました

 

かといってペンを使わないと仕事になりませんから困ったものです。

 

Dr. Gripを使い始めた理由

指が痛くなる前はペンにこだわりはありませんでした(その中にDr. Gripも持っていました)。

でも、困ったときというのは、色々試してみたくなりますし、良くなる方法があれば多少の出費があってもそれに見合う価値があれば使いたいと思います。

 

指が痛くて文字を書く仕事に支障がでるのをなんとかしたかったからです。

 

そんな中に、Dr. Gripは、筆圧が高くて困っている人用に当初開発されたという話を以前に聞いた記憶を思い出しました。

 

やしゅ
仕事にも支障がでるため、藁にもすがる思いというのはピッタリの表現です。

 

実際のペンとその工夫された点

Dr. Gripを見たこと、使ったことがある方は多いと思います。

似たような形のペンもたくさんあります。

でも、実際のところ、Dr. Gripが持っている特徴を兼ね揃えているペンは見たことがありません

 

やしゅ
ここで、実際にどんなところが他のペンと違うのかということを再確認のためにご紹介します。

 

ペンの本体の工夫

Dr. Gripというくらいですから、特にグリップの部分が工夫されています

 

それに加えて、

このペンの特徴としては、

  • 科学者(医師)が開発して、企業とともに製品化していることです。
  • おまけにその開発のときの研究成果が論文となって日本語や英語で残されています

 

開発された当時の論文を見ると

特長は、

  • 太さ(直径)
  • グリップのペン先の部分の反り
  • グリップ部分の弾力性

です。

 

その論文で行われている研究結果では、一般的な細長いペンに比べて、Dr. Gripは長時間使っても疲れにくいそうです。

 

普通のペンは、

  • 細いため、握りが強くなりやすい
  • グリップ部分のペン先側の反りがないため、力を入れてペンを持ってしまう
  • グリップ部分がプラスチックだと滑りやすいため、力を入れてペンを持ってしまう

 

Dr. Grip

  • 適度に太いため(太すぎると逆効果)、指との接触面積が増えて、握力が少なくて済む
  • グリップ部分のペン先側が反っているため、握力が筆圧に変わり、握力が低くても字が書きやすい
  • 滑りにくいグリップのため、滑りを防ぐための握力が少なくて済む

 

と、いずれもDr. Gripでは指でペンを保持する力が少なくて済んだようです。

 

開発したのは

宇土博先生。

広島大学臨床教授、広島文京女子大学教授を歴任。

産業医や職業病の治療に長年携わってこられました。

最近では広島市内の友和クリニックの院長として、頸肩腕障害、腰痛などのいわゆる職業病の治療や鍼治療にも携わっていらっしゃるようです。

 

やしゅ
Dr. Gripの開発のきっかけは、字を書くと指が痛い・字がふるえるという症状で困っている患者さんをなんとかしたいという思いからだったそうです。

 

ペン(Dr. Grip)以外にも

  • 腰痛予防ベルト(楽腰帯Relief)
  • 腱鞘炎予防用の園芸用ハサミ(Dr. Cut)
  • 疲れをとる寝返り促進ふとん(Dr. move)
  • 腰痛予防の椅子(コクヨDr. Chair)
  • PC使用時の外付けアームレスト(Dr. Click)

など人間工学を応用した製品を開発して仕事で起こる障害で苦しんでいる方の助けになるような商品の開発に携わっていらっしゃいます。

 

関連

ウド・エルゴ研究所

  • 宇土博先生が設立した研究所
  • 仕事の負担を軽減する人間工学を利用して、職業病の予防のための製品開発をする

ホームページURL:https://udoergo.jp/

 

実際に使ってみて

 

使いはじめてすぐは、ペンを強く握る習性が残りました(すぐには効果が出ませんでした)。

でも、次第に(1~2ヶ月で)、力を抜いて字を書くようになり、ついには強く握らなくても字を書くことができるようになりました。

 

従来は、

(1)ペンを強く握る

(2)ペン先を紙に押し付けて文字を書く

でしたが、

 

最近は、

(1)ペンに軽く指を添える

(2)「ペン先が紙から離れない程度」に、グリップの端(ペン先側)に斜め上から下側に指で少し力を加える

という感覚で書いています。

 

やしゅ
今では、指の痛みは軽くなり文字を書くのに問題なくなりました。

 

メリット・デメリット・注意点

メリット

Dr. Gripの利点としては、

有用性を示した科学的根拠があるということです。

 

20年以上前にヒトを対象にして、検討された結果、

  • 普通のボールペンよりも、長時間書いても疲れにくい

という研究結果が論文という形でしっかりと公表されています。

 

やしゅ
効果があるというデータが科学的に証明されているというのは、しっかりとした利点だと思います。

 

グリップ

  • 太さが適度な太さ(11~14 mm)で持ちやすい太さ
  • ペン先側が反っているためペンを持つ人差し指、親指がその部分に引っかかり、字を書くのに力をあまり入れなくて済む
  • グリップが柔らかく指に引っかかるため、ペンが指から離れない・ずれないように支える力が弱くてもよい

という利点があります。

 

インク

アクロインキ

  • 低粘度の油性インクのため、紙とペン先との摩擦が少なくても字を書くことができるという点は利点です。
  • これが一般的なインクだと、粘度が高いためにペン先に力を入れないと文字がかすれてしまいますので、この粘度が低いインクというのは、筆圧をかけないで文字を書くのには必要な条件でしょう。

 

デメリット

ペンにしてはやや高い

100~150円で普通のボールペンを買うことができますが、

インクとグリップの条件が揃ったDr. Gripは500円はします

 

やしゅ
とは言っても、

  • 500円で指の痛みが抑えられる、
  • 長時間書いても疲れにくい

という利点を考えると、十分にコスパに優れた商品です。

 

普通は、医療に使われる商品は桁が一桁違うくらい高いことが多いですが、そんなことはありません。

それに詰替え用インクが販売されていますので、尚更コスパはいいと思います。

 

他に考えられるデメリット

ペンの太さというのは、手の大きさによって適したサイズがあるかもしれません(よくわかってないと思いますが)。

Dr. Gripは平均身長165cm(男性170 cm、女性162 cm)の日本人が使うと、普通のボールペンよりも手の負担が低いということは研究でわかっていますが、身長が高い・低い人では手のサイズが違うため適したペンの太さは違ってくる可能性があるでしょう。

 

やしゅ
でも一般的な日本人の多くには適していると思います。

 

ポケットに入れるときには、一般的なペンよりもかさばります

フォーマルなビジネスの場では、フォーマルに作られているDr. Gripを使ったほうがいいのかもしれません。

 

自分なりの使い方

 

最近では、日常的にはDr. Gripをほぼ使っていますね。

 

やしゅ
以前は紙に文字をゴリゴリ書いていましたが、今はサラサラと書いています。

 

複写式の用紙についても

4枚以上の複写式の場合には、力を入れて書く必要があるのはやむを得ませんが、

3枚以下の場合には、筆圧が強くなくてもDr. Gripで書くことができています。

 

やしゅ
今では予備のためにもDr. Gripを余計に買い求めました。

 

指が痛くなる、筆圧が高くて文字を書くのが疲れるということをこれくらいの出費で解決されるようなら安いものです。

 

商品がおすすめできる人

onlyone

たくさんの文字を長時間書く必要がある方

長時間使用しても普通のペンよりも疲れにくいため、例えば試験のときに限られた時間の間にたくさんの文字を書く必要がある方には、Dr. Gripは適していると思います。

 

筆圧が高くて、字がふるえている、指が痛い、指が疲れる方

Dr. Gripを使って、筆圧をそんなにかけなくても文字を書くことができるという習性を身につけることができます

その結果、文字を書きやすくなりますし、疲れにくくなります。

私みたいに、指の痛みが軽くなるという利点もあります。

 

まとめ

文字をそれほど書かない方、文字を書くのにしれほど困っていない方は、普通のボールペンでもいいと思います。

でも、

  • 文字を長時間書く必要がある方
  • 文字を書くのになにか困っている方

は、Dr. Gripをしばらく試して、力をかけないで文字を書くという習慣を一旦手に入れると、文字を書くのが本当に楽になります。

 

やしゅ

  • たくさんの文字を書く必要がある方
  • 文字を書くのに困っている方

には、一度はしばらく使って試してみる価値は十分にありますし、500円程度で買うことができますので、非常にコスパに優れた商品だと思います。

 

私と同じように困っている方に今回の記事が参考になったら大変嬉しいです。

 

 

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