この記事はピュアモルト ジェットストリームインサイド シングルを紹介する記事です。
この記事はこんな方にオススメ
- 木軸のボールペンを普段使いしたい
- 自分が好きなインクの替え芯で使えるボールペン本体を探している
- ジェットストリームのインクが好き
三菱鉛筆のピュアモルト ジェットストリームインサイド シングルの使い心地、魅力
をご紹介します。
質が高いオーク材の木軸のボールペンですが、
- 普段使いしやすく、かつ書きやすく実用的
- 温かみがある木軸ですが、それを主張しすぎないデザイン
です。
おまけに他の会社の替え芯を使えるので、自分の好きなインクの替え芯を使えるかもしれません。
ピュアモルト ジェットストリームインサイド シングルの特徴

まとめ
・温かみがある、そしてウイスキー樽由来というプラスアルファの歴史を持った木軸(ウッド)
・普段使いしやすい、クオリティが高く、書き味もグッド
色はナチュラルとダークブラウンの2種類
ダークブラウンと行ってもほとんど黒です。実は色がブラウンだと言われてみても気づかないくらいです。
持ち心地

金属軸のような冷たさがありません。またプラスチックの軸と違って、木のやわらかさ、温かみがあります。
ペン先のグリップの形がゆっくりと弧を描いていての違和感がなく、指先に負担がかかりにくい持ち方ができます。
軽くはありません(実測値20.9g)。かといって重くて使いまわしが悪く感じることもありません。めちゃくちゃ長時間の筆記をするのでなければ、重さは問題にならないと思っています。
重心

手に持ってみると、重心は中央です。ペン先に重心が寄っているわけでもなく、尻の方でもありません。ペンを持ったときに、人差し指の根本にペンが乗りますが、ちょうどその部分に重心があります。
- そのためペン先を自分の指で軽くコントロールできます。
- ただしペン先の金属部分にがっつりと指の腹を置いて、ペン先側を持つ方の場合には、書いていてペンの尻に振られる感じがするかもしれません
書き心地

書き心地に関係するのは、ペンの軸とインクでしょう。ペンの軸はすでに上に書いた通りですが、インクはみんなが知っている、書きやすさに定評のあるジェットストリームのインクです。
ペン先のブレはわずか。ないことはありませんが、どちらかというとまあまあ少ない方です。これくらい仕方ないなと思えるくらいでした。
クリップの長さは短めです。そのため書いていて、クリップが手にあたって違和感が生じることもありません。

クリップが短いのは、パイロットのS20ボールペンやシャープペンシルと似ています。
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もしもジェットストリームのインクが苦手な場合には、下に紹介するように、他にも互換性のある替芯がありますから替芯を変えて使えます。改造無しで。
替芯の互換性

このペンの結構大きなアドバンテージだと思います。代表的な会社の替芯を使えます。インクたっぷりの、比較的安価な多くの替え芯を使えます。
- エナージェル
- サラサ
- ユニボールワン
- ゼント
替芯として使えないのは、
- フリクション
- ジュースアップ
- Vコーンノック
です。
その他

ノック式のペンです。普段使いに、ちょこちょこと使うときにはノック式が一番。時間効率を考えると最適です。
軸は木製。ウイスキーの樽の再利用。そう聞くと、自分の手にわたるまでに、自分が使っているペンが、ウイスキーが作られるのに貢献してきたとも思えるし、歴史を感じることができます。もちろん、これからわたしたちが使いこむことで、更にペンに使われている木材の深みが増すこと間違いなしです。
ペンの芯を取り出すときの軸のネジの接合部は金属で剛性があります。

クリップ、ペン先は、マット塗装の金属です。
- 初期リフィルは、SXR-5
- 価格は3800円(税込み4180円)
- 重さは20.9g(実測値)
- 重心は先端から67.2mm(芯を出さない状態)

デメリット・注意点
デメリット
価格が高いことは一番のデメリットでしょう。でもそのぶん木軸で質感は十分に、そして価格相応にあります。ノックしたときの音も、安いペンに比べると、おしとやかな音です。
もう一つ。夏は大丈夫ですが、冬で指先が乾燥してカサカサのときには、グリップのホールド感が低くなります。その分ペンを保持するのに指先の力が余計にかかりますかが、そんなときにはハンドクリームを塗りましょう。ところが春先からは、そんな思いはまったくしません。
注意点

ペンの中央の位置にある金属が手(ペンを持つ人差し指の付け根)にあたって違和感がある人がいるかもしれません。わたしは大丈夫でした。
ピュアモルト ジェットストリームインサイド シングルを購入して使った感想

安っぽさがありません。反対に、見た感じ高級!と主張するデザインでもありません。シンプルでスマート。そしていかにも高級そうな見た目のペンにありがちな、周りの人に目立って、「あの人、ペンに凝っているなー」と変な色眼鏡で見られることはないでしょう。よっぽど詳しい人が周りにいない限り。
そしてジェットストリームのインクは書きやすいのは間違いありませんが、自分が普段使っている紙との相性次第で、ほかのインクを使いたくなることがあります。そんな時には気軽に他の会社の替え芯を使えます。
同じく三菱鉛筆から販売されているピュアモルトボールペン(SS2005)は、今回ご紹介したペンと同じく木軸でした。ただし使えるリフィルがかなり限定されますし、他のリフィルを使うには、芯に細工が必要でした。ところが今回のボールペンは、使えるリフィルの範囲が大幅に広がっています。
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こんな方にオススメ


普段使いしやすい、気取らない木軸のボールペンを使いたい方や、それに加えて自分が使いたいインクが入っている替え芯を使いたい、という方にはぴったりのペンです。
ジェットストリームのインクが好きな方も。
さいごに
- 三菱鉛筆のピュアモルト ジェットストリームインサイド シングルの使い心地、魅力
をご紹介しました。
価格はちょっと高いものの、それだけの質や使い心地があり満足感たっぷり。
普段使いしやすい木軸ペンです。
おまけにいくつもの他の替え芯も使えますから、気に入らなかったらインクを変えれるから、用途も柔軟的です。
