弁当用のおかずが足りない!
というときはありませんか?
わたしは前の日の夕食の残りなどを次の日の弁当に詰めて持っていっています。
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【簡単・満足・コスパ良し】弁当持参!作るのではなく「詰める」
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ときには、
- 夕食のおかずが意外と美味しくて、評判が良かったので残らなかった
- 食材が少なかったので、次の日の弁当のおかずの分が足りなくなった。
という日があります。
それに、弁当を食べていて物足りずに、
と思うこともあります。
そんなときに便利なのが、
電子レンジがない職場でも食べれるレトルトカレーです。
普通のレトルトカレーと違って「温めなくても」そのままレトルトパウチから直接ご飯の上に書けて食べることができます。
わたしがいつも職場にストックして利用している
- CoCo壱番屋もってこカレー
をご紹介します。
Contents
なぜ購入したか
でも、
- おかずの評判が良くて残らなかった。
- 疲れておかずが少なかったので、弁当の分を余計に作れなかった。
- 食材が足りなかった。
ということが起こります。
あらたに弁当用におかずを作るのも疲れているから気が引ける。
というときには、自然解凍できるおかずを利用しています。
カレーで問題になるのは、温める問題。
- 電子レンジがない
- 職場に電子レンジがあるけれど、温めると匂いがあたりに充満してしまう
- 温めるのがめんどくさい
といったことがあります。
かといって、普通のレトルトカレーは基本的に電子レンジで温めるか、お湯に入れて温めるように書かれています。
これを解決するのが、
- CoCo壱番屋もってこカレー
です。
温めずにレトルトパウチからご飯の上にかけて食べるだけ
実際に使っている画像
使ってみてどうだったか【CoCo壱番屋もってこカレー】
1袋に2袋のレトルトパウチ(1袋50g)が入っています。
すこしカレーを足したいときには1袋で十分です。
- 同じように小分けされている他のカレーも利用したことがありますが、1袋30gでした。
- 30gだと量が少なく満足感が少なかったです。
温めずにご飯にかけるだけというお手軽簡単な仕様です。
- 肝心の味は、CoCo壱番屋監修ということもあって、満足です。
- 具はじゃがいもと人参。
- 肉は見当たりませんが、値段とサイズ(1袋50gで約100円)から考えると十分です。
そしてじゃがいもと人参は小さくサイコロ状に切ってあるのが見えますので、具が入っている感があります。
メリット・デメリット・注意点
メリット
- 価格が安い。
- 1袋50gで約100円です。
デメリット
温めずに食べることができると言っても、やっぱり少しはカレーの匂いがします。
- 温めるともっと匂いはしますが、近い場所にいる人には温めなくても匂いがします。
注意点
「本格的に昼ごはんにカレーを食べたい!」
という場合には、温めなくても食べれるもっと量がたくさん入っているカレーの方がお得です。
グリコの「温めずに食べられるカレー職人」などは、安いときに買えば、1食170gで約100円です。
- 非常食・保存食用です。
自分なりの使い方
まとめてAmazonで購入して、職場の机の引き出しに入れています。
物足りないときには、このカレーを使います。
よっぽどおかずが足りないときには、ご飯だけ弁当箱に詰めていって、カレーをかけて食べるという手もあります。
『CoCo壱番屋もってこカレー』がおすすめできる人
- 弁当を持っていっておかずが少し足りない
- カレーを食べたい
- おかずを作る時間がなかった
まとめ
- CoCo壱番屋監修もってこカレー
おかずが足りない時
に温めずにご飯にかけるだけで食べれます。
この記事がみなさんに少しでもお役に立てるとうれしいです。