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セーラーのブルーブラックは日常使いに最適?メリット・デメリットを交えてレビュー

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セーラー万年筆から販売されている万年筆用インクのブルーブラックをご紹介する記事です。

 

万年筆を使って書くとき、疲れにくい、文字がおしゃれに見える、書くこと自体を楽しめる、と、文字を書き込むのが楽しくなります。

 

注意しないといけないのが、万年筆とインクの相性です。

相性がわるいとインクの出が悪くなり、万年筆の楽しさが半減してしまうからです。

 

セーラーの万年筆インクのブルーブラックは、万年筆にやさしくて、多くの万年筆と相性がいいインクです。

 

この記事はこんな方にオススメ

  • 万年筆の文字がかすれてしまい、快適に使えていない方
  • 力を入れずにスラスラと頭の中のアイデアをメモしたい方
  • どのインクを使えばいいか迷っている万年筆ユーザーの方

 

✔ この記事の内容

わたしが多くの万年筆に入れて快適に使っている

  • セーラー万年筆が販売している「ブルーブラック」の使いやすさと注意点

をご紹介します。

 

注意が必要な点はありますが、それが気にならないくらい使いやすいインクです。

 

セーラーのブルーブラックを徹底レビュー!万年筆インクの魅力と実力を徹底検証

 

万年筆を快適に使うためには、インク選びがとても大切です。

セーラー万年筆のブルーブラックは、多くの万年筆で使っても、なめらかに書けて、トラブルが起きにくい普段使いしやすい、インクです。

 

最大の特長3つ

  • 多くの万年筆に入れてもインクがスムーズに出て、かすれにくい
  • 力を入れなくてもすばやくサラサラと文字が書ける
  • 万年筆の内部で固まりにくく、本体に優しい

 

セーラー万年筆のブルーブラックとは?基本情報と特徴

 

セーラー万年筆が販売している「ブルーブラック」は、染料系の万年筆用インクです。

価格も手頃(50ml入りボトルで実売価格840円)で、毎日気兼ねなく使える大容量のインクです。

 

インクフローの良さと書き心地

わたしが使っているのは旧タイプのインク瓶です。写真のように丸いボトルにはいっています。新しいタイプでは四角い形でおしゃれになっています。

 

このインクの最大の特長は、インクフローがとても良いことです。

 

書き味はヌラヌラ感というよりも、サラサラと軽いタッチです。力を入れずにスラスラ書けるため、長時間文字を書いても手が疲れにくいのが魅力です。

 

Yashu
Yashu
少し青みがかった黒色です。

 

多くの万年筆との相性がいい理由

写真では光の具合で、青と黒の中間色で、線の濃淡もあるように映っています。実際にはもっと青色の成分が少ない黒色で、線の濃淡も控え目です。

 

インクと万年筆の相性が悪いと、インクの出が悪くなってしまいます。ひどい時には万年筆の内部でインクが固まってしまうことも。つまり万年筆とインクの相性は、意外とうまくいかない場合が多いのが実情です。

 

しかし、セーラーのブルーブラックは、LAMY Safari(F)やパイロット カスタムヘリテイジ92(M)など、ほとんどの万年筆に入れても驚くほどなめらかに書けます。以前別のインクでかすれていた万年筆も、このインクに入れ替えると全くかすれなくなりました。

 

万年筆を買ったけど、文字がかすれやすくて快適に使えずストレスが溜まっているときに、このインクを代わりに入れて使うことが多いです。

  • 万年筆とインクの相性が悪いと、インクが詰まってかすれの原因になります。お気に入りの万年筆で文字がかすれて困っているときには、このインクを試してみると書きやすくなることは多いと思います。

 

万年筆の内部でインクが固まりにくいため、大事に使いたい万年筆でブルーブラックを使いたい時には、使いやすいインクです。

 

メリット・デメリット・注意点・その他の概要

 

メリット

 

  • インクの出がとてもなめらかで、文字がかすれない
  • 力を入れずに早く書けるので、長時間使っても疲れない
  • 値段が安くてコスパがよい

 

デメリット

 

  • 水性で耐水性がないため、水滴がつくとにじんでしまう
  • 他のインクに比べて線の濃淡が少なめである

 

耐水性については、将来にわたって保存する手帳などに書き込むときには、他のインクを使うのがおススメです。ただ水にぬれても、筆跡が全くなくなるまで消えることもありませんでした。

濃淡がやや少ないことも、むしろ安定して読みやすい文字を書けるというメリットとして捉えることができます。

 

この記事でご紹介するセーラー万年筆のブルーブラックは、ブルーブラックといっても、古典的なブルーブラックというわけではなく、どちらかというと「ブルーとブラックの中間の色のインク」だと思っています。

  • 古典的なブルーブラックとは、鉄イオンを含むインクで、当初は青色であっても、年月が経過することで青色の染料が退色するものの、含まれる鉄イオンが酸化して黒色になるようなインクです。この黒色になった文字は長時間経過しても消えません。そのため大事な公文書などでは、昔はブルーブラックのインクが使用されてきたようです。

 

Yashu
Yashu
なお、はがきや公文書など、長期保存や水濡れが心配な場面での使用には向いていません。

 

使った感想や購入の動機

 

わたしは10年以上前に、近所の文房具屋で見かけたことがきっかけで万年筆インクを使い始めました。これまでLAMYやペリカン、モンブランなど色々なブルーブラックを試してきましたが、最近は黒やブルーブラック系の色のインクはセーラー万年筆のブルーブラックを愛用しています。

LAMY Safariやパイロットのカスタムヘリテイジ92に入れて使っていますが、どちらもインクの出が良く、書きやすく使えています。文字がおしゃれに見えて、メモをする時間そのものが楽しくなりました。

 

欲を言えば、もう少し濃淡がたくさん出てくれたらとは思いますが(実際に濃淡はあります!)、全体的に色が濃いため、濃淡の差が目立ちにくいのかもしれないと思っています。

 

ブルーブラックとはいっても、

  • 安くて日常使いしやすい
  • 万年筆の中でインクが固まってこびりつきにくく万年筆にやさしい

というのが、うれしいです。

 

さいごに

 

  • セーラー万年筆のインク「ブルーブラック」の特徴と実際の書き心地

をご紹介しました。

 

セーラー万年筆のブルーブラックは、耐水性や濃淡の面で少し特徴はありますが、それを遥かに上回る「なめらかな書き心地」と「万年筆への優しさ」を持っています。万年筆のインクとして多いブルーブラックの中でも、安くて気兼ねなく使え、またインクの流れが良くて、気持ちよく文字を書けます。

 

Yashu
Yashu
万年筆をもっとスラスラ快適に使いたい方は、ぜひセーラーのブルーブラックを試してみてくださいね。

 

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