コラム

意識してマルチタスクするのがオススメ【コラム・その3】

2021年3月5日

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こんにちは!やしゅです。

 

やしゅ
同時に2つ、3つのことをしていることはありませんか?

 

  • 音楽を聞きながらランニング
  • ニュースを聞きながら通勤する
  • テレビを見ながら洗濯物をたたむ

などです。

 

職場でも、

  • 普段の仕事をしていたら急に追加で仕事を頼まれて、並行してすすめる事になった
  • 普段の流れ作業をしながら、同僚からの報告をきいて、指示を出す
  • 話を聞きながらPCで作業する

といったことはごく普通のことです。

 

ご存知のように、同時に2つ以上のこと(タスク)を行うことをマルチタスクと言います。

 

シングルタスクだと、1つのタスクを終えてから次のタスクを行うため、時間がかかってしまって仕方ありません。

 

やしゅ
そんなことをするよりもマルチタスクのほうが効率いいです。

 

 この記事の内容

この記事では、普段マルチタスクをしている方に

  • マルチタスク効率よくて、楽しいけれども
  • シングルタスクを「目指す」

ことをおすすめします。

 

この記事がみなさんに少しでもお役に立てるとうれしいです。

 

マルチタスクとは

 

やしゅ
日常生活でマルチタスクをシていることは多いです。

 

AとBの作業があるときに、Aをやり終わってBをすすめるのはシングルタスク

 

  • AとBを同時
  • A→B→A→B・・・と交互

すすめるのはマルチタスクです。

 

最近多いのは、スマホでSNSやメールを見ながら、事務作業をするなどです。

その他、仕事で2つの仕事を同時に進行させることもあるでしょう。

 

  • やむを得ずマルチタスクをしている
  • 同時にアレコレしたほうがお得なのでマルチタスクしている
  • なんとなくマルチタスクしている

と様々です。

 

メリット

 

マルチタスクのメリットは、なんと言っても、

  • より多くの目的達成することができる
  • より多くの活動経験することができる

ということです。

 

また、

テレビを見ながら洗濯物をたたむときのように、

  • 楽しみながら単調な作業をすることができる

という利点があります。

 

やしゅ
これらのメリットのために、仕事上マルチタスクで作業するということはよくあります。

 

デメリット

 

デメリットは、多くの方が気づいているかもしれませんが、かえって効率が悪いことがあります。

単調な作業であればまだいいのですが、

同じくらい重要な仕事(例えばAとB)を2つ並行して行うとき、

  • Aの仕事に集中して、次にBの仕事に取り掛かり、ある程度すすめば再度Aに取り掛かる
  • AとBを同時に進める

というのは、どちらに集中していいかわかりませんし、AからBに仕事を切り替えるときに集中力が途切れますし、Bの作業を思い出す、慣れるために手間がかかります。

 

このように

  • 個々の作業のパフォーマンスが低下する(4割低下し、同じことをするにも倍の時間がかかるという報告あり)
  • 集中力が途切れたりすることでミスが増加する(5割増える報告あり)
  • 全体の生産性が低下する
  • 仕事の切り替えのときに集中力が戻るのに時間がかかる20分以上と言われています)

といったことが、過去に研究されています。

 

代表的なものに

  • 電話をしながら運転をするというマルチタスクは、道路交通法で禁止されています。

注意散漫になり事故のもとになるからです。

 

やしゅ
だたし、音楽を聞きながら作業するというマルチタスクについては、作業効率に影響しない~かえって集中する(!)とも言われています。

 

マルチタスクを自覚せずにしている人の特徴

 

マルチタスクが危険であることは、過去に様々な研究で検討されています。

 

マルチタスクをやむを得ずしているのではなく、知らないうちにマルチタスクを「自主的に」してしまう人も多いです。

 

慢性的にマルチタスクをしている人は、

  • 自分が平均的な人に比べて優れていると思っている
  • 運転が上手だと過信している

場合が多いようです。

 

また、何かをしていても、魅力的なもの、報酬が得られるものをみつけると、それにとりかかる衝動を抑えられない性格のために、結果としてマルチタスクをしている場合もあります。

 

また、そのような人はシングルタスクをしているときにも、目の前のことに集中せず、他のことに気がいってしまうなど、シングルタスクをしていても効率がかえって悪い状況に陥っていることも多いようです。

 

更には、

  • いいことばかりを考える傾向にあり、リスクを取りやすい
  • あまりリスクに敏感ではない

と、ギャンブラーのような性質を持っている可能性も指摘されています。

 

ただし、マルチタスクをしても効率が悪くならないという才能をもっている人もごく一部にいるそうです。

 

やしゅ
その割合は約2%と言われていますから、自分自身の能力を過信しないほうがよさそうです。

 

マルチタスクとうまく付き合う

 

シングルタスクが理想だけれども、それでは仕事がいつまでたっても終わらなくなります。

 

また、マルチタスクをする場合には、

  • より刺激が得られるし、一つのことをするよりも面白くやりがいがあり退屈しない
  • 場合によっては、全体的な生産性が低下しても、純粋に楽しむためにマルチタスクとなることがある

ということは言えると思います。

 

もちろん、状況が許せばシングルタスクで物事をすすめていければいいのですが、

 

大事なことはマルチタスクをするときに、

  • マルチタスクは時として危険
  • 個々の作業のパフォーマンスが低下
  • ミスが増加
  • 全体の生産性が低下

というリスク(デメリット)を覚悟・自覚しておくということが大事だと思っています。

 

その上で例えば、

  • 楽しくできるというメリットが大きいけれども、リスクは少ないから「洗濯物をたたみながら音楽を聴く」
  • 楽しくできるかもしれないけれど、パフォーマンスが低下するリスクが大きい「テレビを見ながら試験勉強をするのはやめる」
  • パフォーマンスがある程度落ちるけど、やむを得ないから、「要最低限で」マルチタスクで仕事する

と、マルチタスクのメリットだけでなく、デメリットも十分に認識した上で判断することが大切だと思っています。

 

やしゅ
本当にマルチタスクを有効に活用している人は

  • マルチタスクをしないようにすることができる人
  • 自己抑制ができる人

ではないでしょうか。

 

さいごに

 

マルチタスクのメリットだけでなくデメリットについてもご紹介しました。

「知らないうちに」メリットばかりを考えてマルチタスクで行動していることも多いかもしれませんが、

  • デメリット(危険性)を十分に覚悟した上で
  • デメリットとメリットのバランスに配慮して

必要最低限にマルチタスクを取り入れるのがいいのかもしれません。

 

今回の記事がみなさんに少しでもお役に立てるとうれしいです。

 

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