もうそろそろ紫外線が強くなる時期です。
- 健康的な日焼けのイメージがありますが、その反対に紫外線は肌に悪影響です。
- 若いうちは良くても、年々ダメージが蓄積すると、簡単にシミの原因になります。
- 去年の夏にやってみた
- 今年もすでに対策を始めた
日焼け止め対策
をご紹介します。
Contents
今年の日焼け止め対策
今年のわたしの日焼け止め対策は
- 腕はアームカバー
- それ以外の顔・指や手は、「NULL日焼け止めメンズウォータープルーフ SPF50+ PA++++」
をすでに使っています。
アームカバー
ちょっと外出したり、車に乗っているときにも日焼けします。
そんな時には気軽に腕に取り付けれるアームカバーを使っています。
わたしが使っているアームカバーは、「Shinymod冷感 UVカット アームカバー」です。
- 肌の紫外線からの保護効果
- 腕にぴったりくっつくが、締め過ぎない(多少は締め付ける)ためずれない
- 指以外は手も(手のひらや甲)カバーしてくれる
- 手首で折り曲げれば、手首までのアームカバーとして使える
という特徴があります。
以前は腕にも日焼け止めクリームをよく塗っていましたが、やめました。
- 石鹸で洗い流すのがとても大変で、2度石鹸で洗っても取れず、かえって肌に悪い始末。
- とても日常の用途で頻用するには、煩雑でダメージも大きかったからです。
腕への日焼け止めクリームは、
NULL日焼け止めメンズウォータープルーフ SPF50+ PA++++
普段は日焼け止めクリームを塗らない
と言いつつ、この日焼け止めクリームは普段使いしています。
顔や手・指へ塗って使います。
- 特に顔に塗るクリームは石鹸で洗い流すのが簡単かどうかが、とても重要です。
- ウォータープルーフ(水に強い)ことを特徴とするクリームは特に、石鹸で落としにくいことが多いからです。
- 顔をごしごし洗うと、それだけで肌が傷んで赤くなったり、湿疹ができたりする原因になります。
このクリームは
- 石鹸で洗い流せる
- 白くならない
- 日焼け止め効果高い
というメリットがポイントです。
ただ
- ややバターっぽいところがあります。
- 薄く塗る分には大丈夫ですが、厚めに塗るとややテカリの原因になります(ほとんど気になりませんが)。
- 汗などと一緒に目に入ると目が痛くなります。
それ以外の日焼け止めクリーム・ローション
暑い日差しの中に、屋外で長時間過ごすときにのみ使っています。
使った後はしっかりと石鹸で洗い流す必要があるため、
- 洗い流す手間や肌が白くなる
- 日焼け止め効果
のトレードオフです。
できるだけ洗い流しやすいように、あらかじめ下塗りに普通のクリームを塗って、その上から日焼け止めクリームを塗るようにしています。
さいごに
アームカバーは、簡単で効果もあるため試したことがない方は一度試してみるのがオススメです。
おしゃれなものもありますから。
日焼け止めクリームも、たくさんの種類が販売されており、みなさんの好みもあると思いますが、石鹸で洗い流しやすいクリームを探している方には、今回の「NULL 日焼け止め ウォータープルーフ SPF50+ PA++++」はオススメできる1つのクリームです。
紫外線対策を本格的に考える時期です。
体のメンテナンスと思って。
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