Goodnotesではエレメントツール(エレメント機能)という、いわば「貼り付けツール」を利用できます。
エレメントツールは、登録している図形、表、文字をとっても簡単に貼り付ける機能です。
- 最初からGoodnotesに登録されている付箋、図形、ロゴを使えます
- 自分で作ったもの・準備したものを登録して使えます
エレメントツールでお気に入りの「イラストや写真」をノートに貼ってノートをデコる機能が、どうしても目立ってしまいますが、「文字」もエレメントツールで利用できます。
大事なタグ、例えば
- #To Do
- #ブログネタ
- #まとめる文章
などをいくつか準備してエレメントツールに登録し、ノートの大事な部分に貼り付けていけば、
- 大事なところが目立つ
- あとから簡単に・すばやく検索して見返しやすい(Goodnotesの優秀な検索機能を使います)
という、時間もかからず使いやすい、「タグ付き」ノートができあがります。
おまけに、イラストや写真で、目立つようにしたタグも、エレメントツールで作る・使うことができます。
Goodnotesのエレメントツール(エレメント機能)を応用して、簡単に、そして「わかりやすい・目立つ」写真・イラスト付きタグでノートを作る・使う方法
をご紹介します。
せっかくかいたノートを、単なる記録のためのものでなく、これから利用するためのノートにできます。
使ったことがない方には、一度試してみてください。おすすめです。
Goodnotesのエレメント機能
エレメントツール(Elements tool、エレメント機能)は、いわば「貼り付けツール」です。
- 登録している図形、表、文字を貼り付ける機能です。
エレメントツールを使ってノートや手帳をデコる(装飾する)ことができます。

最初からGoodnotesに登録されている付箋、図形、ロゴを使う他にも、自分で作ったもの・準備したものをエレメントツールに登録して、ノートに貼ることができます。
登録自体も簡単ですから、日頃何度も同じものを貼り付けたり、作ったり、描いたりする場合には、時間を節約できます。
おまけにノートや手帳がカラフルになって、明るくなります。
→ エレメント機能の基本的な使い方はこちらの過去の記事をご覧ください(【iPad】ノートや手帳をデコるGoodnotesのエレメントツール)
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Goodnotesで、ノートや手帳をデコる機能:エレメント(要素)
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実際に貼り付けるときの大きさに縮小・拡大してから登録すると、自分好みの大きさで貼り付けできます。
- 細かいところは、実際に使ってみたうえで、あれこれ自分仕様に調節していった方が早く慣れますよ。
写真やイラストだけじゃない|「文字」もエレメントツールに登録できる
ここで、とくに協調したいところは、「文字」もエレメントツールに登録できるということです。
繰り返しになりますが、エレメントツールは、ノートの見た目を華やかに、目立つようにするツールのように、思ってしまいがちですが、「文字」も登録できるんです。
一旦登録すれば、コピペが非常にしやすくなるのは、写真やイラストだけでなく、文字についても当てはまります。
つまり、あらかじめ、
- #todo
- #importan
- #blog
などのタグを、いくつかエレメントツールに登録しておけば(登録方法についてはこちらの記事をご覧ください → 【iPad】ノートや手帳をデコるGoodnotesのエレメントツール)
ノートを書いていて
- 「ここは後でto do listに加えよう」と思ったら、#todo
- 「重要なところなので、後でもう一度確認しよう」というところには、#important
- 「これはブログで紹介しよう」と考えたら、#blog
などのタグをノートの気になるところに、(エレメント機能から呼び出して簡単に!)貼り付けできます。
メモ
2021年にエレメント機能ができるまでは
- 自分でタグを文字入力
- 別ページにタグリストを作っておいて、そこからコピペ
する必要がありましたから、かなりタグ付けは便利になりました。
文字を書き込んだ写真やイラストも、エレメントとして登録できる

Goodnotesで便利なところは、エレメントにタグを登録できるだけではありません。
タグ自体をもっと目立つように写真やイラスト付きのタグにすることができるんです.
つまりノートなどで重要と思ったところに#importantとタグ付けする場合、文字だけだと、パッとノートを見たときに、文字の中にタグが紛れ込んでわかりにくいことも多いと思います。
ところが例えば「タグ付きのイラスト」を準備しておけば、一石二鳥。
ノートの中でタグをつけた箇所が目立つ上に、検索機能も有効に使えるんです。
- イラストがあるから、ノートの中でタグが付いたところを、パッと見つけやすい
- デジタルの利点の検索機能でも特定のタグがついた箇所を取り出しやすい
となります。
例えば重要な箇所に「#important」というタグをつけた場合を考えます。
もしも文字だけのタグなら、下の画像の赤枠で囲んだ部分のようになります。ここでは、赤枠で囲んでいるからわかりやすく見えるかもしれませんが、文字だけだとパッと見て、分からなくはないけれども、他の文字に隠れてちょっと、分かりやすいとは言いにくいですね。

もしもタグ付きのイラストにすると、下の画像のようになり、文字だけよりも目立ちやすくなります。
タグを検索する場合は、イラストがあってもなくても機能的に同じですが、ページをめくっていくとき、「ここが#importantのタグがついている重要な箇所だ」というのがよりわかりやすくなります。

イラスト付きタグの作り方
イラスト付きタグの作り方は下の画像のように、
- 文字イラストを重ね合わせる
- エレメントに登録する
のみです。
Goodnotesのノートの上で、文字(タグ)を入力します。入力した文字をイラストに重ね合わせて、なげなわツールで全体を囲みます。
するとツールが現れますので、下の画像の赤枠の〇に「・・・」がついたボタンをタップします。

すると、下の画像のように、小さな画面が表示されますので、その中の「エレメントを作成」(下の画像の赤枠)をタップします。

すると下の画像のように、どのフォルダ(コレクション)に保存するか聞かれますので、好みのフォルダをタップして登録します。

わたしの実際の使い方のご紹介

使うタグをいくつか準備します
- #todo
- #important
- #blog
という文字のタグを、上の画像のように、付箋などのイラストのエレメントに書き込んで、作って利用しています。
- #todoは、「あとから試す・調べる」
- #importantは、「重要なのであとから、抜き出してまとめよう」
- #blogは、「ブログに書く」
と思ったところに、エレメントを使って貼り付けています。

タグ付けしたところです。文字だけのタグでも大丈夫ですが、せっかくなら見た目に場所が分かりやすいように、色がついた付箋にタグを書いたものをノートに貼り付けています。
タグをつけたところをノートから一括検索します
ノートを書いたあとに、#todoや#importantのタグ付けをしたところを探して確認する・抜き出してみます。
全文検索(串刺し検索)するとき
Goodnotesのアプリで、下の画像のように、虫メガネのイラストの「検索」を選んで全文検索画面にします。

Screenshot
検索欄(下の画像の赤枠)に、キーワード(タグ)を入力します。

下の画像のように、串刺し検索結果があっという間に表示されますので、詳しく見たい検索結果をタップして開くことで確認できます。
例としてここでは、「#important」というタグを検索しました。ノート以外にもGoodnotesに取り込んだ本の本文で、タグがある箇所が表示されます。

Goodnotesの全部のファイルやノートから検索するのではなく、それぞれのノートの内容のみから検索するとき
ノートを開いて、画面上にある検索(虫眼鏡のマーク:下の画像の黄色枠で囲んだアイコン)をタップして、現れた検索窓にキーワードを入力すれば検索できます。

さいごに
Goodnotesのエレメントツールを使って、ノートや手帳に、見つけやすくて簡単なタグ付けする方法をご紹介しました。
エレメントツールはノートをデコってカラフルで自分好みのノートにするという働きもありますが、タグ付けをしてノートをさらに使いやすくできます。
せっかく書いたノートを単なる記録として残すだけでなく、これから活用するのにとっても便利な機能です。
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Goodnotesで、ノートや手帳をデコる機能:エレメント(要素)
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