雑記ブログのため、多方面のジャンルの記事を書いています。
そのなかで11月に関連したおすすめの記事5つを、3つのテーマに分けてご紹介します。
Contents
【まとめ記事】デジタル手帳にiPadを使うメリット、スケジュール帳以外の使い方
iPadとApple Pencilを使うと、
- デジタル手帳管理
- 自分軸の確立
- 夢を見つける
- 自分軸の確立
- 脳の中の不安や「モヤモヤ」を棚卸し
ができます。
デジタル手帳管理
従来は紙製の手帳を使ってきましたが、Apple Pencilの登場によってiPadでアナログ風にデジタル手帳として使うことができるようになりました。
>> 【iPad】GoodNotes 5に取り込んで使える無料PDFテンプレート
>> 【GoodNotes】年間マンスリー・デイリー手帳テンプレートを作りました【リンク付き】
iPadでデジタル形式のノートやメモをとる利点は、
- 他の人に見られない
- 紙と違ってかさばらない
- 手書き文字検索(OCR)機能
です。
これだけでも十分に便利ですが、自分の人生をもっと楽しむために使うことができます。
(1)夢を持つ・実現させる、(2)自分軸を持つ、(3)頭の中の「モヤモヤ」の棚卸し
- 自分軸をはっきり持ちたい、やりたいことを見つける(>> 将来の夢はありますか?【やりたいこと100個書き出す】)
- 自分の行動指針(トリセツ)を書いて、自分の軸をはっきりさせる(>> 自分のトリセツ(行動指針)を書く)
- 将来の夢をはっきりと文章にして、夢に向かって計画をたてる(>> 目標を逆算する:わたしはこれで職場をかわりました)
- 頭の中のモヤモヤを紙に書き出すと、頭のモヤモヤがとれてスッキリ(>> 寝る前5分間の3行日記でストレス軽減【iPadを使って】)
なかなか他の人の目が気になるところで、紙で自分を振り返るというのは気がひけるものです。
iPadは紙と違って、自分しか見れませんから、自分と向き合うのにはピッタリ。
これらのまとめは下の記事に書いています。
>> 【iPad手帳術 vs 紙】スケジュール管理と何ができますか?
本を読むときにペンを使って考え、効率化
本をさらっと読んでしまって、結局何が書いてあったか忘れてしまうことは多いです。
ペンを使って読むと、
- 本に書いてある内容を理解し、それに対して「自分がどう思うか」を考えるようになります。
本から知識を得ることは大事なことですが、それだけだといわゆる「物知り」どまり。
今やインターネットやPC、AIやロボットでできることです。
それよりも自分らしく、どう思うか、自分だったらどうしたいか、を考えながら読むという習慣が「無理なく」つきます。
そのためには三色ボールペンが有効です。
教科書や参考書など繰り返し読む本の場合には、三色蛍光ペン+三色ボールペンを使った方法がおすすめ。
- 書いてある内容を、構造的に整理できます。
- 理解しやすくなります。
- 2回目、3回目に読むときに大幅な時間の節約になります。
>> 教科書や専門書を読むのにおすすめの「3色蛍光ペン+3色ボールペン」法
筋トレしないでプロテインで筋肉がつくか
筋肉がなく、体が細く、体力がないからです。
かといって運動は苦手です。
そこで、「運動しないでプロテインだけ飲んで、普段の生活のみで筋肉が付けば一石二鳥」と思いました。
- プロテインを飲んで
- 運動せず
筋肉がつくかを2ヶ月前から試しています。
あと1ヶ月(合計3ヶ月)続ける予定です。
今の所は
すこし筋肉がついたような気がするけど、その差はわずかというレベルです。
>> 【プロテインで筋肉つけたい】SAVAS「 ココア味」を試してみた
> 運動せずプロテインを1か月飲んでみた【筋肉・体力をつけたい】
ただプロテインの味は美味しいため、無理なく継続して飲めています。
そこで変わらければ、自宅で無理なくできる運動を併用してみようと思います。
体力をつけたいけど、体力を付けるための体力もないのがネックです。
プラスアルファ:寒い時期に充電式カイロがおすすめ
寒い時期になりました。
そんなときにカイロがあると体も「心」もあたたまります。
かと言って使い捨てカイロは、1日で捨てていくので勿体ない気もします。
そこでわたしが使っている
繰り返し使える充電式カイロ
をご紹介します。
- USBで充電して、繰り返し使えます。
- いろんな種類がありますが、モバイルバッテリーの機能を兼ねています。
- ライトの機能がついたものもあります。
そのため冬に限らず使うことができます。
2年使えばもとを取ることができるため、コスパ的にも優れます。
- 使い捨てカイロは、1個約20円。
- この充電式カイロやは約3000円。つまり、使い捨てカイロ150個分。
こう考えると使い捨てカイロよりも高いように思えますが、
- 寒い季節の11月~2月(1年に4か月間)に、月20日使うとして、月に20日×4か月で、1シーズンに80回う計算になります。
- つまり、2年使えば(80回/年×2年=160回)、元をとります。
充電は500回可能ということですので、数年は使うことができるでしょう。
もう台風の時期は過ぎましたが、台風などの災害で停電しそうなときにはあらかじめ充電しておくと、安心感があります。
>> 繰り返し使える充電式カイロ!モバイルバッテリーにもなる
さいごに
11月のおすすめ記事5つ【プラス1】をご紹介しました。
特に
- 読書の時期にピッタリの、ボールペンや蛍光ペンを読書のときに使う方法
- iPadを遊びというよりも、自分の成長のためにも使う方法
はおすすめです。