カフェインを控える生活（断カフェ）をしています。
特に午後から、コーヒーなどカフェインを含む飲み物を控えることで、
- 夜はしっかり眠れる
- 昼間のだるさが軽くなり、昼食後の眠気やだるさが半分以下
になりました。
各社がカフェインレスコーヒーを販売しており、代表的な5社のカフェインレスコーヒーを飲んでみました。
この記事はこんな方にオススメ
- どのカフェインレスコーヒーを飲んだらいいかわからない
- おススメのカフェインレスコーヒーを知りたい。
- 気軽で飲みやすく、なんといっても安い！「Kreis（クレイス）社のカフェインレスコーヒー」
をご紹介します。
でもどれか迷ったら、最初にオススメなのはKreis社のカフェインレスコーヒーです。
Contents
カフェインレスコーヒーがはじめての方にオススメするKreis社のカフェインレスコーヒー
多くの種類のカフェインレスコーヒーがあるためどれを選んだらいいか迷います。
その中で初心者のわたしがおすすめするカフェインレスコーヒーはKreis社のカフェインレスコーヒーです。
- ダントツ（！）にコスパが良い
- 苦みが少なく飲みやすい
という点が、デカフェに初めて挑戦する方にはオススメしやすいからです。
詰め替え用のパックがあるため、価格も低く抑えられています。
主なカフェインレスコーヒー
代表的なカフェインレスコーヒー【インスタント】
マウントハーゲン カフェインレスインスタントコーヒー【インスタント】
→ 【断カフェ】お世話になったデカフェ『マウントハーゲン オーガニック フェアトレード コーヒー（カフェインレス）』
ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス
クライス カフェインカットのおいしいコーヒー ジッパーパック
→ Kreisカフェインレスコーヒー【おすすめカフェインレスコーヒー】
UCC おいしいカフェインレスコーヒー インスタントコーヒー
24 Organic Days インスタント コーヒー オーガニック カフェインレス
苦みが強いのはマウントハーゲンのカフェインレスコーヒー
苦みについては、
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーの苦みが目立ちました。
- それ以外のカフェインレスコーヒーは、多少の違いはありますが、ほぼ同様の苦味でした。
- 苦みが好きな方は、マウントハーゲンのカフェインレスコーヒー
- 苦みが苦手な方は、それ以外のカフェインレスコーヒー
がおすすめです。
苦さが強いと飲みにくく感じて、デカフェを続けにくくなる方は多いのではないかと思ってます。
そんな時に、この記事でオススメするKreis社のカフェインレスコーヒーでは苦みが少なく、わたしのお気に入りです。
価格を考えるとKreis社のカフェインレスコーヒーがダントツでコスパ良し
Kreisのカフェインレスコーヒーのコスパがダントツです。
（下にそれぞれのコーヒーの100gあたりの価格を、太字で表しています）
マウントハーゲンカフェインレスコーヒー
- 100gで1342円。
- 100gあたり1342円
ネスカフェのカフェインレスコーヒー
- 80gで1024円
- 詰め替え用は60g入り2個（120g）で1410円。
- 100gあたり1175円（詰め替え用）
Kreis社のカフェインレスコーヒー
- 50gで816円
- 詰め替え用は100g入りで661円（！）
- 100gあたり661円（詰め替え用）
UCCおいしいカフェインレスコーヒー
- 45gで498円
- 90gで909円（詰め替え用）
- 100gあたり1010円（詰め替え用）
24 Organic Days インスタント コーヒー オーガニック カフェインレス
- 100gで1361円
- 100gあたり1361円
わたしはKreis社のカフェインレスコーヒーをリピ買いしています
わたしはKreis社のカフェインレスコーヒーを飲んでいます。
- 苦みが強くない
- 味はほとんどの会社もほぼ横並び
- 価格はダントツに安い
という理由です。
Kreisのカフェインレスコーヒーは、瓶入りはコスパが良くない上に、以前にコーヒーに湿気が来て固まってしまったため、詰め替え用がおすすめです。
わたしの場合には、詰め替え用を購入して、しっかりと密閉される瓶に移し替えて利用しています。
もちろんカフェインを含む一般のコーヒーの方が、コーヒーらしさ（スッキリ感）は格段に上です。
そのため午前中など、カフェインを摂っても睡眠に影響しない時間帯には、普通のコーヒーを飲むこともあります。
もちろんあくまでもおいしく楽しんでこそのコーヒー。
カフェインを摂りたいとき
カフェインを摂らないようにしていますが、カフェインをあえて摂りたいときにわたしは、お気軽にカフェインのサプリを使っています。
- カフェインが含まれる量がわかっているからです。
もちろん一般的なカフェインを含むコーヒーやお茶を飲む方法もあります。
カフェインがどれくらい含まれているかについては、種類や飲む量によってカフェインの量を計算しにくいし面倒です。
その点サプリの場合には含まれる量が一定ですので、カフェインのとりすぎに注意しやすいのが利点です。
- カフェイン摂取量を管理しやすい、計算しやすい、把握しやすい
ですから。
さいごに
気軽で飲みやすく、なんといっても安い！「Kreis（クレイス）社のカフェインレスコーヒー」
をご紹介しました。
迷ったら、最初にオススメなカフェインレスコーヒーです。
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